八尾市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会本会議−06月14日-01号
主な繰越理由としまして、まず、款総務費の文書管理事業では、令和3年度以降に再構築する財務会計システムと電子決裁機能を共有するため、要件定義に関する調整に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
主な繰越理由としまして、まず、款総務費の文書管理事業では、令和3年度以降に再構築する財務会計システムと電子決裁機能を共有するため、要件定義に関する調整に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
まず、報告第1号でございますが、本件につきましては、さきの3月議会におきまして、繰越明許費の議決をいただいておりますもので、文書管理事業ほか24事業におきまして、それぞれ繰越ししたもので、翌年度繰越額及び財源内訳の御報告を申し上げるものでございます。 次に、2ページを御覧願います。
次に、10ページの繰越明許費の補正でございますが、文書管理事業で1億4998万5000円を、住民基本台帳システム事業で5302万円を、土地取得事業特別会計繰出金で9000円を、新型コロナに負けるな赤ちゃん応援給付金事業で4462万1000円を、それぞれ繰り越すものでございます。
次に、繰越明許費の補正といたしまして、事業計画の見直しなどによりまして、文書管理事業ほか16事業につきまして、繰越しの追加及び変更をするものでございます。 次に、債務負担行為の補正としまして、社会福祉会館指定管理業務ほか2事業につきまして、限度額及び期間を変更するものでございます。
同事業は、5月定例会で提案させていただきました保育所トイレ等特殊清掃事業ほか7事業と、今議会で提案させていただいております文書管理事業ほか7事業の計16事業を実施してまいりたいと考えておりますが、本年7月の完全失業率が5.7%と過去最悪となるなど、厳しい雇用情勢が依然として続いておりますことから、さらに追加で事業を実施するため、全部局に対し、事業案の提出を求め、検討を進めている状況でございます。
緊急雇用創出基金事業の内訳につきましては、文書管理事業で193万1,000円、地域国際化事業83万7,000円、介護保険サービス事業所等実態調査事業682万4,000円、中学校個別学習支援事業903万8,000円、寄贈資料整理事業308万9,000円、国民健康保険適用適正化事業70万8,000円、国民健康保険料等電話催告事業268万7,000円、特定健診・特定保健指導従事者任用事業で185万円でございます
公的個人認証サービスの稼働を目指し、地方公共団体を相互に接続してコミュニケーションの円滑化と高度な情報の利用を図るLGWAN文書管理事業が 335万8千円で展開され、電子自治体の構築に向けた電子申請システムに891万2千円を計上し、大阪府内自治体との共同開発が推進されます。システムの研究開発によって市民サービスの向上に大きく寄与するものと考えます。